第一種市街地再開発事業の流れ

住んでいる家が再開発の区域になったのですが、再開発の流れがよくわかりません。
いつから何をすればいいのでしょうか?

第一種市街地再開発事業の流れの表が下記にありますが、その表の流れを簡単にまとめると次のようになります。

上記のような一連の手続きによって再開発は進んでいきます。
権利者の皆様は意思表示をする権利、知る権利があります。
しかし準備組合段階で、皆様の権利を制限する方向に計画が動いています。
問題なのは、この動きが非常にわかりにくいことことです。
動きをわかりにくくすることによって皆様が利益を損ねる可能性があります。
我社では、再開発組合設立認可申請までの期間(準備組合の期間)再開発初期段階と呼んでいます。
再開発組合設立認可後は法廷ですら争うことが難しくなりますし、法廷での係争中も計画は進行します。

お問い合わせのページからも相談可能です。

第一種市街地再開発事業の流れ

市街地再開発事業とは市街地の土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を目的としています。

公共性の高い事業のため、一定の区域について市街地再開発事業の都市計画決定を行い、計画水準の確保のため、一定の規制や補助等によって円滑な事業の推進を図るものです。

第一種市街地再開発事業の流れは左図のようになっています。

市街地再開発事業はこのような一連の手続きによって、施行地区内に従前の権利者が所有していた建築物等を除却し、いったん更地とした上で新しい道路・公園等の公共施設の整備された再開発ビル(施設建築物)の整備を行う事業です。

高度利用地区とは、都市再開発法第8条に規定される地域地区のひとつであり、「用途地域内の市街地における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更生を図る」ことを目的としています。

都市再開発法に基づく市街地再開発事業は高度利用地区又は高度利用地区と同等の建築制限が行われている地区計画等の区域内で行うこととされています。

つまり、高度利用地区は市街地再開発事業の施行の基本的な要件のひとつとされています。

上記のような一連の手続きによって再開発は進んでいきます。

権利者の皆様は意思表示をする権利、知る権利があります。

しかし準備組合段階で、皆様の権利を制限する方向に計画が動いています。

問題なのは、この動きが非常にわかりにくいことことです。

動きをわかりにくくすることによって皆様が利益を損ねる可能性があります。

これらの手続きについてもう少し説明していきます。

参考文献
都市再開発法、当社資料

<<再開発とは
市街地再開発事業の都市計画決定について>>

投稿日:2020年11月4日

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